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加藤淳鍼灸院
鹿児島市東谷山1-36-1 フリーダイヤル:0120-706-219(鹿児島市外からは携帯・PHSでかけることができます。)

当院での鍼灸は“気の調節”です。 全身の気の流れを良くしていくと、気づかなかった 体の変化に気がつきます。

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患者様の声

6年前からの糖尿病で薬の副作用(蕁麻疹、むくみ、不眠)で内服できなくなった。

患者さまの声「6年前からの糖尿病で薬の副作用(蕁麻疹、むくみ、不眠)で内服できなくなった。」アンケート用紙

年齢:66 歳 性別:女性

病名:糖尿病

◎加藤淳鍼灸院の治療を受ける前どのような症状がありましたか?

6年ほど前から血糖値が高くなり、服薬を始めました。薬で血糖値は安定したのですが、副作用(じんましん、むくみ、不眠など)がひどくなり内服をやめてしまいました。自己採血で毎日の血糖値を測定し生活習慣を見直しながら生活しています。しかし、油断するとすぐに血糖値が高くなるのが悩みでした。

◎加藤淳鍼灸院の治療を受けて体調はどのように変化しましたか?
(症状の変化、検査結果、治療頻度などがわかれば詳しくお願いします。)

先生に相談したところ、鍼灸と耳つぼの治療をしていただき次の日から血糖値が10~20下がり正常値内に落ち着いています。同時に肩の張りなども軽くなりびっくりしています。

院長から

鍼灸治療に耳つぼを加えてほしいと頼まれたました。今まで糖尿病に対して、耳つぼで治療をしようなどと考えたこともなかったのでしたが、患者さんから提案された時に「あそうか?できるかもな?」と思いました。砂糖を握ってもらい膵臓にでている反応点からに気の流れを追いかけてみて耳のプラス点にたどり着きました。そこに耳つぼジュエリーを貼りました。すると、背中が軽い感じがしたので患者さん尋ねてみると「背中のココが軽いです。」と膵臓の位置を触っていました。これは効くだろうなと思ってそのまま、貼っておいてもらうと1週間後に10下がり、2週間後に20下がっていました。今まで、食事に気を付けて何年も120からは全く下がらなかったのに100を切って大喜びでした。いい状態が2ヶ月くらい続いたある日、友達と外食して無茶をされたそうです。その時は上がってしまった。と言われていました。いい状態をずっと続けていけるようにこれからも、じっくり観察していきたいと思います。名前を公表してください。と言われました。色々とお気遣いいただきありがとうござました。

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