患者様の声
線維筋痛症・リウマチ・強皮症（膠原病／特定疾患）・２型糖尿病・慢性蕁麻疹今回、左手首の三角骨の骨折
患者さまの声「線維筋痛症・リウマチ・強皮症（膠原病／特定疾患）・２型糖尿病・慢性蕁麻疹今回、左手首の三角骨の骨折」アンケート用紙
63歳 男性
病名：線維筋痛症・リウマチ・強皮症（膠原病／特定疾患）・２型糖尿病・慢性蕁麻疹今回、左手首の三角骨の骨折
◎加藤淳鍼灸院の治療を受ける前どのような症状がありましたか？
線維筋痛症・リウマチ・強皮症（膠原病／特定疾患）の症状の疼痛
２型糖尿病は、血糖値の数値が安定してきました。
最近、起こした手首の骨折で、痛みと腫れに内出血しています。
◎加藤淳鍼灸院の治療を受けて体調はどのように変化しましたか？
（症状の変化、検査結果、治療頻度などがわかれば詳しくお願いします。）
線維筋痛症・リウマチ・強皮症（膠原病／特定疾患）の症状の疼痛は、鍼灸のおかげで軽度移動痛ですが、その場で、鍼灸により痛みの解消できています。
糖尿病は、鍼灸と、お腹の膵臓周りに湯たんぽ効果で、HbA1cは6%以下、空腹時血糖値は、100前後、2時間血糖値は120以下、あくまでも病院のお薬を飲んで、毎晩ノルディック・ウォーク運動50分しての数値です。
※お薬、飲まなかったら、正常の数値です。
手首の骨折はシーネ固定と漢方薬と痛み止めのゲル軟膏を処方されていますが、鍼灸のおかげで、痛みと腫れに内出血は、軽度になりました。
整形外科のDrが、腫れ、痛みと内出血の軽減のあまりの速さに驚いています。
鍼灸治療に加藤淳鍼灸院に週2〜3回治療してもらっています。
院長から
以前から来院されている患者さんで３年ぶりに患者さんから現在の状況を患者さんの声として書きたいといわれてお願いしました。現在は痛みが取れてからノルディックウォーキングをされる程元気になり、血糖値も安定してきました。そんな時に骨折をされお灸や灸頭鍼をすると腫れがミルミル引いていきむくみが取れるので本人も動かしやすいと喜ばれておりました。また、冬場はレイノー症状がきつく手足が冷たくなりすぎて眠れないとのことでした。頭に反応があり、頭にお灸していたらその晩から3日間ゆっくり眠れたそうです。週2回治療していたら気候が暖かくなったからなのか？身体が良くなったのか？レイノーがでなくなりました。また、来年、寒くなったときにわかるかと思います。