患者様の声
ソフトボールで腰を痛め整形外科でうなくいかず、痺れがずっとあった12歳男子
患者さまの声「ソフトボールで腰を痛め整形外科でうなくいかず、痺れがずっとあった12歳男子」アンケート用紙
年齢：12歳 性別：男性
病名：腰痛
◎加藤淳鍼灸院の治療を受ける前どのような症状がありましたか？
腰痛と両下肢にしびれがあり、触れた感じがにぶかった。起き上がることがしんどかった。
◎加藤淳鍼灸院の治療を受けて体調はどのように変化しましたか？
（症状の変化、検査結果、治療頻度などがわかれば詳しくお願いします。）
今は、しびれや感覚鈍麻はなくなり、長時間坐った時に腰痛が、少し出るだけになりました。全身の調子が整うので、気持ちがゆったりして穏やかに過ごせていると思います。
本当にお世話になり、ありがとうございます。
院長から
何事にも一所懸命取り組む小学6年生小学生最後の年でチームのエースとして活躍。勉強も大好きで歴史や地理の話も鍼灸院ではしてくれました。腰の痛みが強く、長時間坐ると腰痛と下肢に痺れが出てしまうので、授業がきつそうでした。また、チームのエースなので、治療を休んでも、練習を休むことが出来ず、改善していてもまた痛めるということを繰り返ししていました。だいたい週1回のペースで来られていました。その都度、色々な痛み腰、肘、肩やアレルギーがあり、目が真っ赤になっていました。治療後は痛みが取れたり、目の赤みや痛みが引いていたので楽しみに治療に来られていました。自分が進みたい目標、行きたい高校がハッキリしており何のために今練習しているのか？なぜ勉強をしているのかがハッキリしている感心な小学生でした。今後も楽しみです。