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加藤淳鍼灸院
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当院での鍼灸は“気の調節”です。 全身の気の流れを良くしていくと、気づかなかった 体の変化に気がつきます。

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熱中症対策(水分補給について)

こんにちは!鮫島です。

 

今回、TVの「朝ズバッ!」で放送されていました「熱中症対策のための水分補給」がとても参考になりましたので皆様にもお伝えしたいと思います。

 

水分補給の重要ポイントは、熱中症対策としてやみくもに水分、塩分をとればいいというわけではない!ということです。

 

水分塩分の過剰摂取によって、身体に出てくるサインがあります。

水分を摂りすぎることにより、むくみ(それも心臓などの内臓のむくみ)が発生し、血中塩分が薄まることにより、立ちくらみめまい足がつるといった症状が現れます。

さらに塩分を摂りすぎることにより血圧上昇を招きます。

 

このようなことがありますので、どのくらいの水分補給量が適しているのか、①室内にいる時②軽い運動をした時③本格的にスポーツをした時と3つの場合別にみていきます。

 

〈普通の生活をしている人(基準)

体重50~60㎏の人の場合、一日で必要な水分量2、5です。

しかし、一日三食の食事で水分量は1、2とれますので、実際に飲料で水分を摂る量は1、3必要です。1、3150㏄のコップ8杯分です。

 

①   〈室内(エアコンの効いた)にいる時〉

水分補給目安は2時間おきにコップ一杯分です。

また人は寝ている間に2~300mlの汗をかきますので、起床時、就寝前の水分補給を心掛けることが重要です。

水分補給には麦茶が望ましく、アルコールは水分補給に適しません。

塩分補給:現代人は塩分を必要量、もしくは必要以上とっているために、食事がとれている人は不要なようです。ただし、汗をかく人は下記参照です。

 

②   〈軽い運動をした時〉

水分補給:外気温が28~30°一時間のウォーキングをした場合(体重50~60㎏の人)、500mlのペットボトル1本分で十分だそうです。

塩分補給:必要な塩分量は水(500ml)の量プラス塩アメ1コ(塩分0.1g)程度でいいようです。

この時必ず水分と一緒に塩分補給をすることが大切です。

 

③   〈本格的にスポーツをした時〉

水分補給:日常+α(発汗量)

塩分補給汗1ℓ塩分1~3失われます。                     

スポーツドリンク1ℓ(塩分1g)+梅干し2個(塩分2g)程度

※スポーツで大量に汗をかいた場合は水やお茶より、塩分糖分を一緒に摂れるスポーツドリンク経口補水液を飲むことをおすすめします。

塩分とともに糖分を摂るメリットは、水分吸収がすばやくでき、なおかつエネルギー補給もできるということです。

 

最後に、これから汗をかく、暑い所にいくと決まっている時は事前に水分補給、塩分補給をしておくことが大切です。

また、自分がどの程度の量を飲んだのかその日の体調はどうだったのか記録に残しておくことも熱中症対策に繋がるひとつの手段です。

 

まだまだ猛暑が続いております。室内にいても「熱中症」になります。

対策をしていても「熱中症」になる程の暑さです。体調がすぐれない時は早めに医療機関への受診をおすすめします。

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